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黒ゴム蔵書印(音楽編)
 

 上の写真にある2つの黒ゴム角印は、私の娘にプレゼントした蔵書印です。本来ならこうした蔵書印は柘(つげ)や水牛などの印材を使用するのですが、この角印の材料である黒ゴムは朱肉での押印に耐えられる特殊なゴムですので、押印しやすいこのタイプにしました。黒ゴムの特性については以前、このブログの「当店の10年選手!黒ゴム会社印」でお伝えしましたので、こちらをご覧ください。

 さて蔵書印の使用目的についてですが、読んで字のごとく皆様にはご理解いただいていると思います。そこで今日は、蔵書は蔵書でも音符が並んだスコア・譜面に使用した例をお伝えします。

 上の写真はロシア近代の大作曲家、リムスキー・コルサコフのトロンボーン協奏曲のスコアの表紙です。一昨年の夏と秋、当時中学1年生の娘が某音楽コンクールに出場しましたが、その際の演奏で使用したスコアです。 福岡県予選はクリア出来たのですが、九州地区本選の次のステージへは進むことが出来ませんでした。このスコアの表紙の右下に、このスコアの持ち主である本人の蔵書印が押印してあります。

 上の写真はコンクールで吹いた第3楽章のスコアです。左上の位置に押印しています。実は娘がお世話になっているトロンボーンの先生のスコアには、こうした蔵書印が押印してあるのです。
 ちなみに私、自分が所有しているLPレコードとCDのジャケットや解説書に、こうしたいん蔵書印を押印しています。LPレコードとCDのジャケットや解説書に押印されている文字は、ディスク盤、レコード盤ということですので「中島裕一蔵盤」と刻印しています。

 皆さん、如何でしょうか、趣味の印鑑!書籍、スコア、そしてレコードとCD、当店はご自分の趣味を謳歌される皆様を応援いたします。どうぞお気軽にお声掛けください。

 リムスキー・コルサコフの代表作、交響組曲「シェエラザード」です。往年の名指揮者でロシア人の故レオポルド・ストコフスキーがロンドン交響楽団を振ったディスクです。1964年の録音。この曲の第3楽章は弦楽合奏の美しいメロディーで始まります。一時期、テレビCMでよく流れていました。

author:中島裕一, category:蔵書印・落款印, 13:51
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