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結婚のお祝いに印鑑をプレゼント!
  暑い夏の余韻を引きずったままの9月が終わろうとしています。この時期は麒麟の「秋味」が本当に美味しいですね。アルコールの度数は6パーセントで、麦芽は通常のビールの二倍です。ビールで季節を感じてしまうなんて、私はビール党の優良党員だという証でしょうか。

 さて、今日のタイトルは「結婚のお祝いに印鑑をプレゼント!」です。6月の花嫁さんもいいのですが、一年で一番過ごしやすく、また一番落着いた季節の花嫁さんもいいかもしれませんね。

 結婚で印鑑をお求めになるお客様は、新婦さんがご自分でお求めになる方、または新婦さんへのプレゼントとしてお求めになる方のどちらかに分かれます。ただし、お求めになる場合が新婦ではなく、新郎さんの場合もあります。当家はそれが一番望ましいのですが!

 今日のお話は新婦さんに限定させていただきます。新婦さんの場合、印鑑をご購入されるパターンとしては次の三つです。まず、ご自分でご購入される。次に新婦か新郎のご親族からプレゼントされる。具体的には、新婦のご両親から、または新郎のご両親からプレゼントされる場合。そして最後のパターンが、ご友人からのプレゼントです

 そして、その最後のご友人からのプレゼントととして最適な印鑑が下の写真にある「さわやかカレンセット」です。

 なんと印材、ケース、そして綺麗な印袋がセットになっています。色は、ピンク、ブルー、パープルなど9種類です。印材はラクトを基調した合成のものですが、結構丈夫なのです。一生使っても大丈夫です。もちろん私が刻印させていただきます。

 この「さわやかカレンセット」は、印材、ケース、そして綺麗な印袋がセットになって¥6,800です。お友達の結婚式でのお祝いに、何かもう一つ花を添えたいとお考えのあなたにぴったりです。実は先日、閉店間際の当店においでいただいたお客様にお勧めしました。

 新婦さんのご多幸をお祈りします。




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このブログは山口市小郡の印鑑・ゴム印・印刷・Tシャツプリントの専門店、
【(有)スタンプショップナカシマ 中島印房】
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author:中島裕一, category:実印・銀行印, 18:11
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現代印章

 ジョインティがデカデカと載っています。

 上の写真の雑誌、月刊「現代印章」とタイトルにあります。過去、もう一冊この種の月刊誌があったような気がしますが、現在ではこの「現代印章」が印章業界唯一の業界誌だと思います。創刊は第3種郵便物認可が昭和53年となっていますのでそのころでしょうか?。出版業界も時代の進展と共に浮き沈みが激しいようで、新刊の雑誌が出ては消えということが多々ありますが、現在まで毎月1回発行され、まさにロングセラーです。

 この業界誌は私たちにとって貴重な情報源になっています。記事の中身は偏った情報を一方的に煽ることなく、非常に冷静沈着、尚且つ印章業界に近い業種の情報も含め、幅広い視野と客観的なポジションでバランス感覚のある内容が掲載されています。

 たとえば、7月号の記事の内容は次のとおりです。
   
 印章業界の事件簿9(日本初印法を起草した男 岩松休三郎の半生)
 古き問屋理念と新しいもの作りで築いた「居場所」 (業界史)
 知らないと損をする新商品(開発裏話つき)
 10年ぶり、象牙上陸(カラーグラビア)
 平成の大合併終了へ(印章需要もひと区切り)
 その他、盛り沢山です。

 下の写真はその誌面です。

 というわけで、本日は印章業界の専門誌、「現代印章」のご紹介でした。

 4月号の表紙は、ZiOスタンプか゜紹介されています。
 
 

author:中島裕一, category:店内の雰囲気, 11:42
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角島、磯の香りだより!

 久々の角島です。私は年2回から3回、この角島を訪れます。美しい北長門国定公園の海岸と日本海を横目で見ながら、テレビCMで登場する角島大橋を渡るドライブは、距離的にも時間的にも本当にお手軽な気分転換になります。

 そして角島のもう一つの楽しみは、磯の味を満喫することにあります。角島灯台下の駐車場にある「美人海女の店」で、サザエのつぼ焼き、烏賊の一夜干、そしてアワビなどをいただきます。

 下の写真はシルバーウィークの真っ只中、9月21日の角島大橋です。高速道路の土日・祝日の通行料割引と5連休とあって、角島大橋はこの状態!大渋滞です。しかし、その渋滞のお陰で美しい日本海と島の風景をゆっくりと堪能できます。
 角島大橋を渡ったところで国道を右折し、角島の街の中を通り抜け、角島漁港と海岸線を走り、角島灯台を目指します。右折をせず国道を走り続けた場合、延々と渋滞の中に留まるだけです。

 そして「美人海女の店」に到着です。灯台下の駐車場の中に何軒がこうしたお店がありますが、お値段、お味、ボリュームの三点が揃っているお勧めのお店です。ただし、お店の名前は「美人海女店」となっていますが、それに該当される方の姿は確認できませんでした。


 
 いやいや、美味しそうな磯の香りです。熱気ムンムン、磯の香りと炭火の熱さが伝わってきます。

 いよいよ「いただきま〜す!」の時間となりました。ノンアルコールのビールもあり、気分も出てきます。サザエのつぼ焼きは一皿500円、烏賊の一夜干を焼いたものは1本300円です。サザエのつぼ焼き、以前は一皿に盛ってある数が、もう三つか四つ多かったと思います。連休ということで在庫の残りが心配になったのでしょうか?アワビを自宅に持ち帰りたかったのですが、売り切れのようでした。

 最後に角島灯台です。あいにく、雨が降り始めました。お昼の3時だというのにこの暗さです。そろそろ退散することにします。
 角島灯台へ行かれる方、海岸線を走っての近道、そして磯の香り満点の「美人海女の店」、どうぞご利用ください。


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author:中島裕一, category:私の日記, 10:42
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当店の10年選手!黒ゴム会社角印!
  昨日、郵送で納品をご希望されるお客様に出来上がった商品を発送したのですが、その中に「黒ゴム角印」が含まれていました。通常、ゴム印は赤色のラバーをプレスしてゴム印に仕上げるのですが、今回納品の黒ゴム、すなわち黒色のゴム印とは一体なんでしょうか。

 黒ゴム印、その正体は朱肉で押印ができるゴム印なのです。では、一般的に使っている赤ゴム印に朱肉を使って押印しているとどうなってしまうのでしょうか。なんと印面が溶けていってしまうのです。時間にして1年以内、使用頻度が多いい場合は半年ぐらいで原型がなくなってしまいます。

 その原因の詳細は省きますが、赤ゴム印の場合、ゴム自体が朱肉の油を吸い込んでしまいます。しかし、昨日郵送させていただいた黒ゴム角印の黒ゴムは、耐油性のゴムなので朱肉の油を弾いてしまいうのです。だから朱肉の使用にも耐えられるのです。しかも使い終わった後などに、ティッシュか乾いた布で印面に付着したままの朱肉を拭取っていただくと、永く使えるのです。

 そこで当店の10年選手の登場です。黒ゴムで作製した当店の会社角印です。1998年に二軒隣の店舗から現在の店舗に移転した際、社名を「有限会社ナカシマ」から「有限会社スタンプショップナカシマ」に社名変更したのですが、その時に作製したのが下の写真にある黒ゴム角印です。まさに文字通りの10年選手です。

  黒ゴムですので、当然印面は黒くなっています。当店の納品書、請求書、そして領収証はすべてこの黒ゴム印を使っています。もちろん、朱肉を使って押印しています。使用後はティシュで拭取っています。10年が経過してもまだまだ現役です。

 さて、この黒ゴム角印、同好会、スポーツ少年団などの任意団体、または「将来的には会社組織(法人)にしたいが暫くは個人企業でがんばる」という時の繋ぎとして使用するには最適です。どうぞご利用ください。

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author:中島裕一, category:ゴム印, 14:38
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芸術の秋!落款印の秋!
芸術の秋!落款印の秋!


 味覚の秋、行楽の秋、読書の秋、スポーツの秋、というわけで、本日は「芸術の秋!落款印の秋!」というタイトルで店長の日記をお届けします。

  先週、落款印のご注文をいただきました。芸術の秋ということで、各地域で開催される文化祭において展示される様々な書画作品に、この落款印が大活躍です。この時期になると、お客様からの問い合わせが増えてきます。

 さて、この落款印とはどんな印鑑なのか?落款印は、書画・絵画・墨絵・絵手紙・年賀状などの最後の仕上げで押印します。芸術家の先生方は別として、一般的にはあくまでも趣味としての印鑑なので、実印や銀行印などの公用印とは異なり厳密な規格fありませんが、長きに及ぶ文化的な伝統は継承されています。落款印の具体的な用途は、作品が完成した最後の段階で署名と捺印をしますが、その捺印の際に使うのがこの落款印です。または、関防印・白文印・朱文印の三種類あります。通常はこの三種類を押印しますが、作品によっては一種類か二種類にしたりと、押印される方の判断となっているようです。

 ご注文いただいたお客様は華道と茶道の師範らしく、雅号を二つもお持ちのようです。お弟子さんもいらっしゃるようですし、押印されるのがサイン色紙でしたから、少し大きめサイズの18ミリ角に決まりました。

 下の写真は当店お勧めの落款印です。ご自分の趣味を謳歌されされるため、趣味のサークルに入り、今度の文化祭などで初めて出品される方にはぴったりです。この落款印はゴム印ですが、耐油性ラバーを使用していますので、朱肉での押印が可能です。大きさは1センチの正方形。主文と白文があります。

 下の写真は、上の当店お勧めの落款印の印面です。精度の高い製版システムでゴム印に仕上げますので、綺麗に押印できます。
 また、当店で年賀状などで使う風雅印(ゴム印)年賀状の印刷をご注文していただいたお客様に、上の写真のような新年の干支落款印をプレゼントしています。下の写真にある8種類の中からあなたのお好みの干支落款印を1ヶお選びいただき、それをプレゼントいたします。どうぞご利用ください。




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author:中島裕一, category:蔵書印・落款印, 10:48
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ジョインティ第3弾

ジョインティ第3弾

前回はジョインティのスタンプをご紹介しましたが、本日は認印のご紹介です。

 

 ご来店のお客様、開口一番、「あんたんところにガッチャガッチャ押せてシャチハタよりええのがあろーがね?あんたんところで見たそいね!」。

 

 私はピンと来るものがあり、私の机の上のノートパソコンを店舗のカウンターのまで運び、スイッチをONに。待つこと2・3分。「おー、これいね!これこれ!これくれさん!」

 

 お客様にお見せしたのは、当店ホームページのジョインティの紹介コーナーでした。このコーナーには動画がありますので、ぜひご覧ください。お客様は職場での押印回数が多いいため、シャチハタのように連続捺印に弱い浸透印では対応できないそうです。

 

 「いつできるかね?」とお客様。私は「明日のお昼以降でしたら大丈夫ですよ!」とお答え。翌日の午後、お客様にお渡しいたしました。ジョインティは翌日仕上がり!お客様の緊急的ご要望に対応できます。
  

 さて、下の写真は私が使っているジョインティ認印です。書体は篆書体(てんしょたい)といい、実印や銀行印、会社設立印、そして蔵書印・落款印などで使う書体です。

 
 あなたもお好きな書体で、ご自分のオリジナリティーに合ったジョインティ認印、お一ついかがでしょうか。






author:中島裕一, category:ジョインティ, 09:51
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小郡中学校の運動会と小澤征爾
小郡中学校の運動会と小澤征爾

 9月になっても相変わらずの暑さです。その暑さが更に増す一日が今日でした。そうです!そうなんです!今日は小郡中学校の運動会なのです。気温31度で無風状態。欲しい飲み物はただ一つ。しかし夕食までお預けです。「飲みたいー!」の一言。

 私はこの中学校の卒業生です。子供の学校行事でたびたび訪れる母校ですが、なにかほっとするものを感じさせます。下の横断幕を見てのとおり、後輩たちは頑張っています。

 昼食後の最初のプログラムは、応援合戦です。「がんばれ赤組」と思いシャッターを切りましたが、帰宅した娘から一言、「私、青組って言ったよ、お父さんに!」。いい加減なおやじです。

 その後の「部活動対抗リレー」では、娘が所属する吹奏楽部が大活躍です。各部のパレードで様々なマーチを演奏し、吹奏楽コンクール山口県大会金賞の腕前を披露しました。写真の一番左側でトロンボーンを吹いているのが私の娘です。私は「ホラ」なら吹けるんですけど。

 さて、午後2時すぎに自宅に到着。これからは音楽鑑賞タイムです。今日は、長野県松本市で開催される小澤征爾が指揮するサイトウキネンオーケストラの演奏会で、それをNHKのBShiでリアルタイムの放送です。サイトウキネンフェスティバルについては省略しますが、今年のオーケストラコンサートの演奏曲目は、ラヴェルとブラームスです。しかも、ブラームスの中でも私がもっとも愛聴している交響曲第2番なのです。

 永年ボストン交響楽団の音楽監督を務めた小澤征爾ですが、ウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任した後、一時体調を壊したと聞きました。しかし、その後の彼の音楽は以前にも増して奥行きのある音楽を展開しています。とくにここ2・3年のサイトウキネンフェスティバルでの演奏がそうです。今日の演奏曲目のブラームスは、以前同じオーケストラで録音しています。これはなかなかの好演でした。とくに弦の厚みはカラヤンが指揮するベルリンフィルなみの音です。(マイスピーカーで聞いた範囲ですが!) なにせこの当時のサイトウキネンオーケストラは、設立当時のオリジナルメンバーで構成されていましたから。さて、今日の演奏はどうでしょうか?

 すばらしい演奏でした。今日の演奏は、前回の録音以上に細部の音の積み重ねを丁寧に行いつつ、曲の全体像を自然体で放出させる正攻法なつくりでした。それが証拠に、第2楽章の弦楽器群の鮮明な音色と色合い、第3楽章での木管楽器が醸し出す美しいメロディーの掛け合い(ブラボーの一言です)、そして終楽章ではそれを全面的に支える金管と打楽器によるコーダ。それぞれの役割が上手く音の積み重ねとなり、全体的には締めるところは締めつつも(例 第3楽章の中間部)、あまりテンポの緩急にこだわらない本当にスケールの大きなブラームスに仕上がっていました。

 最後に、私の小澤征爾愛聴盤をご紹介します。R・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」です。80年代のデジタル録音初期に録音したものです。正攻法でハッタリのない好演です。ただし、国内盤は廃盤になっているかもしれません。
 という訳でやっと乾杯の時が来ました。運動会で頑張った娘と小澤征爾に乾杯しつつ1本多めに飲むことにします。


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author:中島裕一, category:クラッシック音楽, 19:59
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おじいちゃん、おばあちゃんからの贈物!

 おじいちゃん、おばあちゃんからの贈物!

 「こんにちは~ !」 明るいお声で2名様ご来店。実にうれしそうな笑顔です。「私はこの店に来るのは今日で5回目ですよ」と一言。見覚えのあるお二人の笑顔。いやいや思い出しました。お孫さんへのプレゼントで銀行印を4本、刻印させていただきました。

 私も一言。「ということは、5人目のお孫さんですね。おめでとうございます」とご返答。ここまで来ると話は早いのです。前回までに刻印した印材とケースを3人で探します。それはなぜか?おじいちゃんとおばあちゃんの立場からすれば、5人のお孫さんに同じレベルの印材とケースを均一にプレゼントしなくてはなりません。

 3人で過去の記憶をたどりながら見つけたのが下の写真です。多分、4人目までのお孫さんの印材と同じだと思います。

 印材は「てまり」と言い、天然素材ではありませんがアクリルで形成したものです。しかし、写真でもお分かりのように綺麗で可愛いのです。また、ケースをご覧ください。銀ろうけつ美しいケースです。

  これを見ただけで、おじいちゃんとおばあちゃんのお孫さんに対する愛情と思いが伝わってきます。
 おじいちゃん、おばあちゃんからの贈物、今、刻印の真っ最中です!

 実にカラフルで綺麗な印材です。この4種類のほかに単色のものもあります。

 最後に一言。お買い上げありがとうございました。次回、6回目のご来店をお待ちしています。

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author:中島裕一, category:実印・銀行印, 17:31
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